2011年8月30日(火)
たまに。
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| 始終読んでたら鬱になるけど、たまーに(Xヶ月ぶり)くらいに自分の小説読むと、読みやすくておもしろいと思った。 もちろん誤字がめっちゃ見つかるし、明らかに文脈おかしいとこ発見したし、最近はお金出して買う本しか読んでなかったのでその差たるやなのだけれど、意外とおもしろい。 自分がこの感性とか表現を持ってたのがおもしろいてか懐かしいなーって思った。 執筆から離れすぎた感想・・・w 離れすぎちゃうと、中身が空っぽになるよね。あんまり妄想に浸りすぎても毒っぽいんですけど。
幾つか頂いていた感想、拝読させていただきました。 魔女の作品は不完全燃焼感が強くてお見苦しいかと思っていたのだけれど、やっぱり感想を読ませていただくと幸せになります。 さすがにいまさらなので個別レスしませんが、ありがとうございました。
三国志関連のものに触れると、周瑜嬢書きたいなぁ、と思います。 執事もの見ると、書き途中のアップしたいなぁと思うし。 今更ながら十二国記にはまったのですが、めっちゃかっこいいと思いました。 王になりたい。 巧国の王になります。そして慶と奏に遊びに行きます。 私現代の大人だから、延王や景王よりは最新の政治も経済もわかるし、彼らがよい王になれるんなら私もなれちゃうんじゃないかと思うんですよね。 鉄道と電気を導入しますよ。海客もいるわけだし、なんとかなるでしょう。 雁も奏もびっくりですよ。 麒麟は氾麟みたいな可愛い女の子がいいなあ。延麒みたいのでも、それはそれでグーです。 は、話題がずれた。 書きたい気持ちはあるので、きっとまた書くと思います、と言いたかったのです。 泰麒ですか? 私が子供好きだから? いえ、泰麒はなんかあんまり好きじゃないんですよねえ。 しかも大人になって戻ってきちゃいましたからね、もはや可愛くもない。 陽子は好きです。冗佑も好きです。
No.393 |
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