| rkrnガチンコ考察シリーズ二回目。
一回目は?とお思いでしょうが、記念すべき一回目は忍術学園にやってくる生徒の実家の経済力についてという一番最初の記事です。 あれを一回目にカウントします。そういうことにします。
rkrnに関するあらゆることを真剣に考えてみるんですが、 今回は「作法委員会って必要なの?」とある日冷静になってみました。←しちゃらめぇ
他の委員会は必要なのはわかりますが、ぶっちゃけ作法委員てなんやねん!て思うんですよ。 正直その委員会活動の実態が不明瞭すぎる。戦に関する作法ならそんなの彼らだけが知っているよりは、授業の一環として全員が学んだ方がよいと思うし、委員会としてなにをするのか・・・
首実検や論功行賞も別に忍びのお仕事ではないようですし、いったいなんなんだ!作法委員会! 尼子先生はどのような意図でこの委員会を作ったのか問いただしたいですね。
委員会として、もう一つ微妙なのが体育委員会。 「え?何が委員会の花形なの?」と思わざるをえない。 たぶんそう思ってるの小平太だけだと思うよ。
まぁ金吾くんによれば、実技授業で中心になるからかな? そういう理由なら普段の委員会活動が体力作りなのは納得。 作法よりかは必要性を感じますねぇ。
作法って本当になんなんだろう? 誰か明確な答えを知っている人いませんか?
疑問を呈しただけで結論はありません。すいません。 |
..2009/11/13(金) No.430 |
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